メールロボとは
メールロボとは封筒への資材の封入から封緘まで自動的に行える機械の一種です。
大量のDM発送を行う現場ではかかせない機械であり、短時間で効率的な作業を実現します。
複雑な手順のある封入であれば手作業が向いていますが、単純な数種類のチラシを
封入する場合はメールロボでの作業が向いています。

メールロボの種類
封入点数や対応できる封筒の種類によってメールロボの種類が分かれます。
基本的には6~8点ほどの資材を封入でき、和封筒の長3・角2サイズへの封入が可能です。
メールロボの仕様は発送代行会社の要望ごとにカスタマイズされることが多いため、
それぞれの会社ごとに特色があります。

メールロボで使用できない資材に注意
機械的に封入を行うことに利点があるメールロボですが、対応できない資材があります。
封筒はフラップ(封をするの糊しろの部分)が折れている状態だと使用できません。
A4サイズの紙であれば基本的に封入できますが、特殊なサイズの紙や冊子類・
じゃばら状に折れた紙などは対応できないため注意が必要です。
×封入不可
フラップが折れている

〇封入可
フラップが折れていない

×封入できない資材の例
冊子の短辺にホチキス留めされている

封筒の記事についてもあわせてご参照ください。
メールロボ 基本構造
大きく分けて資材の丁合セクション・封筒への封入セクション・封筒の封緘セクションに分かれます。
動画のように封入する各資材を差込口にセットし、ロボットのアームが一枚ずつ紙を取り出し、
順に重ねていきます。同じく機械にセットされた封筒に重なった紙類一式が封入されます。
封入が完了したら封筒のフラップ部分に糊付けをした後のプレスし封緘を行います。
メールロボ 性能
基本スペックとして一時間につき6,000件程度のDMの封入作業に対応できます。
封筒の仕様や点数によって作業時間は変わりますので、この件数についてはあくまで目安です。
また検知機能が搭載されており、封入物の厚みによって量を感知し、差異があるものは発送より除外されます。
マイナビサポートのメールロボ
弊社で使用しているメールロボは基本的な性能に加え、紙封筒はもちろんPP封筒の封緘まで自動的に可能なことが特徴です。
PP封筒のフラップにあるテープの剝離紙を自動的にはがし封緘まで行う機能が搭載されています。
長3・角2サイズであれば封筒の素材※を問いませんので、DM発送方法をご検討の際はお力になれます。
※PPに関してはマイナビサポート専用のPP封筒を使用します。
まとめ
メールロボについて基本的な機能から弊社の機材までざっくりと紹介しました。
メールロボを活用することによって時間と費用を抑えることができます。
封筒への封入作業が必要なDMを発送される際にメールロボが活躍します。

